2014年12月アーカイブ

看護師 マタハラ問題

看護師 マタハラは少ない業界とはいえ、無縁ではないようですね。
もともと看護師という職業は女性が多く活躍する場で
上に立つ人間も当然女性が多いです。
ですから結婚や出産に伴うアレコレはよく理解していることが多いので
比較的スムーズに配慮してもらえることが多いようです。
しかし、マタハラ問題が皆無なわけではありません。

なぜ、マタハラ問題が起きてしまうかというと人材不足に根底があると思います。
看護師という職業はハードな仕事です。
職場によっては夜勤もありますし、力仕事や汚れ仕事も多いです。
妊娠したので、夜勤や力仕事、長時間立ちっぱなしの仕事や
臭いのする仕事は回避したい。
そう思うのは当然ですが、配慮してもらった分、どこかにしわ寄せが着ます。
中には妊娠に対する理解がない人や考えが偏った人もいますから
どうしてもトラブルになることが皆無とは言えないのです。

妊娠すると、本人の意思に関係なく体に変化が訪れてしまうため
臨月まで働けるという人は多くありません。
多くのケースで早めに産休に入る人が多いようですね。

マタハラが全くないとは言えない看護師ですが
出産後の復職率が高い職業でもあります。
育児休暇を1年とって復帰する人。
一度は離職するものも、子供が大きくなってから復職する人も多いです。
資格職ですし、どこでも求められる職業ですから
一度引退をしても、また働きたいと思ったときには強い仕事ですね。