2015年6月アーカイブ

看護婦の勤務は過酷

看護師の勤務は過酷です。
特に大きい病院では夜勤もあるので、三交代、二交代で勤務します。
かといって、人材が豊富なわけではないので
夜勤が連続してしまったり、三交代といいつつ長時間の勤務だったりと
なかなか十分な勤務体制が整っていないのが実態です。

人材が豊富に揃っていればいいのですが
残念ながら人材は足りていない状態です。
特に地方都市では看護師不足は真剣な問題になっています。

公益社団法人 日本看護協会はガイドラインに沿った勤務体制の見直しを
進めて欲しいとして、取り組みを行っています。
看護婦の業務はただでさえ過酷な仕事が多いです。
汚い、疲れる仕事も多い上に、人とのコミュニケーションも求められます。
非常に求められることが多い仕事ですから
そこに過酷な勤務状況が加われば人材不足は更に加速してしまいます。

ところで、看護師の勤務に対して、負担を減らすために
一般人へのアプローチも必要なのではないでしょうか?
例えば
・看護婦に週刊誌や缶ジュースの買出しを頼む
・だらだらと治療に関係ないおしゃべりに付き合わせる
・クリーニングに出してきてと汚れた衣類を押し付ける
・巡回の時間まで待っても問題ないようなことで、ナースコールを連発
などなどをする人がいます。

寝たきりで動けない場合で、親しい人もお見舞いに来れない状況などであれば
看護師に丁寧にお願いするのも良いでしょう。
しかし自分で出来ることは自分ですべきですし
家族や近しい人がお見舞いに来てくれるなら、その時に頼むべきです。
こうした看護師へのわがままな行動、自分勝手なお願いが
積もり積もって看護師の仕事を増やします。
こうした非常識な行為を咎めるよう、周知徹底も必要だと思います。