2015年10月アーカイブ

看護師にも派閥争いってあるの?

看護師の職場には派閥争いのようなグループが出来ることがあります。
意識して派閥が出来ることもあれば、知らないうちに派閥状態になることもあり
それがイヤになって病院を移る人もいます。
看護師の職場でどのような派閥が出来上がるのか2パターンを例に見てみましょう。

1.上司の考え方の違いで生まれる派閥
看護師の上には看護師長と主任看護師と呼ばれる上司が存在します。
よくあるのが仕事をする上でこれらの上司間で考え方が違うと、
上司の間で起こる争いに嫌でも巻き込まれてしまいます。
医師に対する考え方、仕事の内容に対する考え方など様々ですが
上司によって振り回される典型です。
看護師として仕事をする以上はどちらかの派閥に入ることになりますが、
どちらに入っても仕事をする雰囲気としては決して良いものではありません。

2.看護師の間で生まれる派閥
看護師には正看護師と准看護師があります。
准看護師はどうしても正看護師よりも立場が下にあるような感覚があり、
看護師同士で険悪な空気になることがあります。
正看護師も准看護師も看護をするという面では業務に大きな差はありません。
一部、准看護師にできない医療行為などはありますが基本は同じです。
しかし、現実は正看護師のほうが給与や権限という点で優遇されています。
この状況があからさまに表面化すると、正看護師と准看護師の間で
それぞれグループが出来てしまい入りたくもない派閥が出来上がります。

このような派閥争いに巻き込まれないためには、離職率の低い職場を選び
看護師同士の交流が活発であることも重要なポイントです。