2015年12月アーカイブ

患者として点滴や注射を受ける場合、その看護師が1年目だったりすると
不安になることがあります。
そもそも新人の実力というのが実際どのくらいなのか患者の側としてはわかりません。
人によっては新人とは思えないようなスキルを持っていたりもするのでしょうが、
患者からすればそれはわからないことです。

実際新人のスキルがどの程度のものなのか実習なども含めて検証してみます。
まず、看護学校で注射や点滴の実習は行いますので、全くの未経験というわけではありません。
ですからスキルそのものに問題はありませんが、人によっては注射はともかく点滴については
苦手とする看護師もいるのは事実です。

しかし、これは新人だけではなく複数年勤務した看護師でも苦手意識を持つ人はいます。
採血や点滴などは新人が担当することが多い業務ではありますが、気にする必要はありません。
看護師になっている以上、新人であっても対処できることが前提です。
逆に新人だからという理由で患者側が点滴や注射を拒否することは、遠慮したほうがいいです。
そんなことをすれば、モンスターペイシェントとして扱われることになります。
看護師が新人かどうかを気にするよりも、治療に専念することのほうが大事ですし
そのようなことでストレスを感じることのほうが損をしているともいえます。
点滴などで血管を外した場合は、すぐに痛みを伴う腫れが起こりますのでナースコールで
すぐに処置してもらってください。