2018年1月アーカイブ

一般職よりも収入が多いと言われている看護師ですが、一般的にボーナスはあります。
殆どの病院でボーナスは支給されており、その額はやはり一般職よりも高い傾向にあり
看護師の年収を引き上げる要因となっています。

では具体的な金額を見てみましょう。
少し前の統計になりますが、看護師の年間ボーナス平均額は約80万円で
平均的な看護師の月給の2.5か月分に当たる額です。
年に2回の支給ですから、1回40万円近くになると考えれば少なくはないでしょう。
そして平均でこの額ですから、もっと貰っている人もいます。

年齢で見ると最もボーナスが多くなるのは50~54歳で100万円を超えます。
ピークを迎えるまでは20歳前半は50万以下ですが、その後は70万円台から
徐々に増加していきます。
逆に55歳からは減少傾向にありますが、それでも60~64歳でも80万円と
かなり高額なボーナスとなっています。

公務員と比べると少ないと思うかもしれませんが、女性のあこがれの職業別にみると
看護師のボーナスは幼稚園教諭よりも15万円ほども高くなっており、
ダントツに高いと言えるでしょう。

看護師の仕事はキツイ、厳しい、汚い、婚期遅れるなど様々な事が言われますが、
それを補うかのように給料やボーナスは高くなっているのです。
ただ、それでも仕事の厳しさと給料は釣り合っていないと考える看護師が多く、
もっと貰わないと割に合わないというのが一般的な意見のようです。