2018年4月アーカイブ

看護師として仕事をしていると、どうにもならない状況に追い込まれることがあります。
忙し過ぎたり、癖のある患者がいたり、夜勤が多くて体力的に限界だったりなど
どうにかしてこの状況を打開して前に進みたい!と思うわけです。

この「何とかしたい!」という気持ちが、看護師として成長するキッカケとなります。
問題があっても何とかしたいと思わなければ、事態を打開することはできませんから
何とかしたいと思うことが前を向いていることになります。

当然、何とかしたいと思うだけでは何も始まりませんから、実際に行動することが
ポイントになりますが、第一歩として何とかしたいという思考に行きつけば、
大体のことは乗り越えられる、もしくは苦戦しながらも解決の糸口を見出せます。

看護師でない一般職でもそうですが、余りにも忙しくてどうにもならない時に
何とかしたい!とあがくことは無駄にはなりません。
また、上司が無茶な仕事を押し付けてきたり、無能な上司だった場合は部下が
異常なほどの成長を見せるというのは「自分でやるしかない」と自覚を持つからです。

ただ単に忙しい、忙しいと言ってるだけでは成長しません。
その問題を打開して切り開こうという意識が成長に繋がるわけです。
けれど勘違いしやすいのが、無茶な働き方をして問題を解決すれば成長すると
思い込んでしまうことです。

休みもなく仕事をしていれば、問題は解決されたように見えるかもしれませんが
それでは体を壊してしまいますし、過労死というリスクもあります。
無理をせず、今の問題をどうやってクリアして行こうかと考え行動することが大事なのです。