看護師の悩み(褒めるところの無い後輩)

<後輩が嫌いです>

去年からプリセプターとして新人の指導をする立場になりましたが
なかなか後輩を上手く育てることができずに困っています。


勉強してきてね、と言っても平気で勉強せず
知識が足りないために、いつか大きなトラブルを起こすのではと
見ているこっちがヒヤヒヤしてしまいます。


仕事に対するやる気もなく、周囲のスタッフへも悪影響です。
実際、この後輩と働くのが嫌だと愚痴をこぼす同僚も多いです。


上司に相談しても「失敗を咎めるのではなく、褒めて伸ばしなさい」と言うばかり。
しかし褒める場所のない後輩を、どう褒めたらよいのでしょうか?


看護の仕事は患者さんの命を預かる仕事です。
中途半端な、いい加減な気持ちでいる後輩にどう接していいのか
悩んでしまいストレスになっています。

**********

「褒めて育てる」ためには褒める場所がなければ、褒めることができません。
その代わりけなしもせずに、薄く関わるしかなくなってしまいます。


しかし、褒めて育てることはとても大事なのです。
以前の看護師の世界では、レベルの高い看護師を育てるために
後輩には厳しく指導するのが当たり前でした。
確かに厳しくすることで優秀な看護師が多く育ちました。


しかし厳しい指導が行き過ぎてしまい
指導や教育の名の素にいわゆる、パワハラが横行し
気に入らない人間を排斥したり追い詰めたりすることも多々ありました。


褒めて育てるのは難しいです。
でも、厳しくあら探しをするように後輩を育成するのはやはり間違っています。
まずはこれをしっかり念頭においておく必要があるでしょう。

カテゴリ